【弱電機器】タレパン加工・スポット溶接した電子機器筐体
2021年1月15日 公開  2021年4月30日 更新

【弱電機器】タレパン加工・スポット溶接した電子機器筐体

タレパン加工で金型費用を最小限に抑制、設計変更にも対応

  • 仕上時間
    1,000分 削減
課題
  • ロット500だと、プレス加工ではロットが合わず、金型イニシャルコストが高くつく。
解決!
ロット数に最適な加工方法を提案

高速スポット溶接機で品質安定

  1. メラミン焼付塗装の難溶接材に溶接
  2. 焼け焦げなし
  3. スポット打痕を極小化(従来比1/3に低減)
  4. しわやうねりを削減、歪み解消
  5. サンダー仕上げ不要のため、仕上時間1000分不要(2分/1個×500個)ロット500個にも対応できることから受注
仕様・データ
材質
SECC
板厚
1.0t
サイズ
180×80×H240mm
公差
±0.3
ロット
500個
貴社の「コストダウン」「納期短縮」の可能性を探ります

ステンレス・鉄・アルミ
の精密板金加工
50~1,000個の中ロット
生産はお任せください!
【製造コスト削減】に向け
総合的に
アプローチいたします。

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