TIG(アルゴン)溶接した食品機器カバー
2021年1月15日 公開  2021年4月30日 更新

TIG(アルゴン)溶接した食品機器カバー

TIGロボット溶接にして、12年以上経年劣化による割れ・歪みなし

  • 溶接時間
    30% 削減
  • コスト
    30% 削減
課題
  • 溶接歪が出るのを嫌って、他社でYAGレーザー溶接をしたところ、経年劣化で割れてしまい、市場クレームが発生。
  • 溶接長が長く、手作業溶接では歪んでしまって品物にならない。
解決!
納期・コストを大幅削減
  • 治具を製作して、TIGロボット溶接
  • 12年以上の生産実績で、経年劣化による割れの発生なし
  • ロボット溶接のため高品質、品質のばらつきなし
  • サンダー仕上げ不要、焼け取りのみで出荷
  • 溶接スピードが30%早くなり、コスト30%削減

※一般的なYAGレーザー溶接と、当社のTIGロボット溶接との比較となります。

仕様・データ
材質
SUS304 NO4
板厚
1.0t
サイズ
500×400×H350mm
公差
±0.5
ロット
50個
貴社の「コストダウン」「納期短縮」の可能性を探ります

ステンレス・鉄・アルミ
の精密板金加工
50~1,000個の中ロット
生産はお任せください!
【製造コスト削減】に向け
総合的に
アプローチいたします。

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見積は即確認いたします)

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