部品点数7点を組み合わせた複数工程による通信機器加工製品事例
2021年1月26日 公開  2021年5月6日 更新

部品点数7点を組み合わせた複数工程による通信機器加工製品事例

部品ごとの曲げ精度がポイント

部品点数7点を組み合わせた複数工程による通信機器部品の加工事例です。

  • 抜き→曲げ→溶接→塗装の工程を経ています。
  • 組付け溶接後に筺体の水平が求められるため部品毎の曲げ精度がポイントとなります。(±0.1mm)
  • 工程手順を間違わないよう、経験ある職人がCADデータを活用し、100個のロットを作成いたしました。
仕様・データ
材質
SECC(70Lフリー材)
板厚
2.0t
サイズ
W400×L800×H150mm
ロット
100個
貴社の「コストダウン」「納期短縮」の可能性を探ります

ステンレス・鉄・アルミ
の精密板金加工
50~1,000個の中ロット
生産はお任せください!
【製造コスト削減】に向け
総合的に
アプローチいたします。

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