約10パーツで構成された弱電業界・通信機器製品のシャーシ加工事例
2021年1月26日 公開  2021年5月6日 更新

約10パーツで構成された弱電業界・通信機器製品のシャーシ加工事例

今回は弱電業界の通信機器製品のシャーシ加工ですが、1製品10パーツ前後で構成されております。

  • 板圧が同一であればタレパンの自動機にかけ、定尺の材料(3*6、4*8)の中にネスティングで歩留まりを上げ材料費を下げて、お客様にコストダウンを還元する手法をとことん追及しております。
  • 株式会社都留では出来るだけ小ロット製品でも出来る限り自動ラインで流し、スピードアップを努力をしております。
仕様・データ
材質
SECC(ボンデ鋼板)クロムフリー
板厚
1.2t
サイズ
W500×350×H80mm
ロット
50個
貴社の「コストダウン」「納期短縮」の可能性を探ります

ステンレス・鉄・アルミ
の精密板金加工
50~1,000個の中ロット
生産はお任せください!
【製造コスト削減】に向け
総合的に
アプローチいたします。

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